今朝見た夢、
右に高い白い壁があり、その入り口らしきところで数人の年配の男性が中に入ろうとしている。その男性たちは中に入る権利とかはないんだが、偽って入ろうとしているのを自分は知っている。まずいんではないかとか思ってるが、自分が入るわけではなく、まぁ知らねぇと言うことで、スルーする。その後どこかに移動する。大きな会場の前の広場という感じのところで、会場の冷凍倉庫から何か取り出したものを確認する手伝いをしている。相方の人は背広姿で、偉い人らしい。冷凍倉庫から取り出したものはテーブルに置かれており、何か薄青い丸いケースに入っている。相手がケースの周囲のテープのようなものをはがし、蓋を開ける。中に入ってるのは肉の仕掛品のようで、これで保存しておけば数十年は持つと言っている。その保存状態を確認するために開けているらしい。