今朝見た夢、
どこかビルのようなコンクリの建物の中にいて誰かと話をしている。そこへ二人組が来て、話していた相手がカギを渡す。カギは2階のドアのもので、鉄製の階段を上がったところにある。開けてもただ空間が広がってるだけなはずなのだが、二人がそのドアを開けると、透明な通路みたいなものがあり、二人ともそこを渡っていく。
空き地にいる。端っこで母親がシートを広げ座っている。少し歩いていると母親から声を掛けられる。そして近づいて、歯を磨くよう、歯ブラシを渡され、近くの水場に向かう。水場には二人ほど、そして向こうよりE山本が何かにまたがってやってくる。水場で歯を磨くのだが、歯と頬の隙間から茶色いものが出てきて、口をゆすいで流す。みんなも同じような状態になっている。そして茶色いものが、舌を回して口の中を確認するとまだあるようだ。何回か口をゆすぐが、すべて流せない。近くの建物の中に入り、そちらの水場を使おうとする。そちらには中高の同級生Akiyamaとかがおり、水場の用意をしている。