今朝見た夢、
曇り空、田んぼのあいだの舗装された道を自転車で走っている。その先には林になっている。後ろからついてきている人を時たま確認する。で、林の公園に着く。公園に入ったところで、中に工事の作業員と数人が何か話をしている。後ろから来た人が自転車に猫のようなものをくっつけてぐるりと走り、それを作業員が見て止めようとする。話をしているところに行くと、どうも公園に置いていた何かを数人が勝手に使って、それは業者のものだから駄目だといっているらしい。数人が、藤田さんという人から許可をもらってるような話をしているが、業者のほうに言わせると、その人はすでに亡くなっているということだった。その人に覚えがあるが65くらいだったかと思い出す。ブロック塀にもたれていると、数人のうち一人が自分の前に来て、背をこちらにもたれかかってくる。自分の乗っていた自転車を業者の人が端っこに移動させるのを見ている。話し合いはまとまらないが、雨が降ってきたので帰ることにする。自分の自転車は、と思ったら、無くなっている。近くにいた露店の人に聞くが見てないという。露店はメガネフレームとかを売ってたが、買ったらお金をくれるようだ。段ボールに赤い字で書いている。それでも売れ残っている。雨が降って暗くなってきているが、公園の外に続く道路とかを自転車を探して走り回る。