夜中見た夢、
正面が大きな川の岸壁にいる。この向こうで支流に分かれているらしい。後ろに宿屋があり、そちらに行くと支流の先の町へ行く人が船待ちをしている。中村屋という宿屋で、中に入ってそばのようなものを食べる。口に入った違和感で目が覚めてしまう。
今朝見た夢、
どこか道を歩いている。左右は少し小高い林になっている。そこを抜け、住宅地に入る。西部劇に出てくるような建物で、中央が広場になっている。そこで知り合いと会い少し話をし、建物の中に入る。事務所のようで一方の壁に向けて机が並べられており、入り口付近には大きなモニターが置かれている。中央の机に座ってパソコンで作業をしようとするのだが、何かがおかしい。大きなモニターの前に座っていた女性が見かねて助けてくれる。その女性の後ろに立って、モニターを見る。遠隔でどこかを映しているようだ。