今朝見た夢、
どこか大きな川の近くにいる。川は蛇行しており、護岸と水面の間はかなり高さがある。護岸は広く、そこに荷物を置いてうろちょろしている。川べりに行くと、下の方からショベルで護岸を崩している。荷物を置いている場所あたりにも削られるのではないかと思い。荷物をもって、そこを離れる。すれ違いに屈強な人たちがショベルのほうに向かっている。辺りを俯瞰するような場所に着く。川は国境で、向こうは別の国らしい。そちらの方から何か放送が流れてくるが、言葉がわからない。次に川向こうにある小高い森から音がして花火のようなものがいくつか上がる。そして兵士たちが出てくる。で、こちらの方に襲撃をしてくるのだが、ピストルと剣で武装している。しょぼい武装だと思ってたが、次々とこちらの人たちが殺されていくのが見える。