今朝見た夢、
どこか屋上から下の方を見ている。何かよくわからない機械があり、砲弾を上に移動させるものらしい。枠はさびているのか茶色で、かつ側面にあり、事故でもあったら大変だと思う。
暗い教室の中、着替えをしている。ほかに人は結構入ってくる。自分の机の上の服を取って着ようとするのだが、サイズが違うのか重ね着しているのかうまく着れない。そのうち周りが屋外になってしまう。で、道路の前から太ったてんぷくとりおのような人が来て、席の前のほうの人にこの子を探してるのだがと写真を見せる。どうも警察らしい。その後ろから大きなパンチパーマに丸いサングラスをかけた女性がやってくる。覗き込んでみて、写真とは別人のような感じらしいが、自分だと言う。太った男性が振り向き、娘よ、という。で、二人は一緒に笑いながら去っていく。