今朝見た夢、
陽が沈んだ後の駅にいる。小さな駅のようだが、結構人がいる。改札を通って、ホームに上がる。列車が2編成来ている。どちらに乗らないといけないのか確認する。乗客は多い。上がったところから離れたところで乗り込もうとするが、ベルが鳴り、発車してしまう。まだ待ってる乗客がいるので、ホームの端っこまで行こうとするが、すぐ途切れてしまう。上がったところから4両という感じか。路線を確認する。真ん中に環状線があり、こちらのいる路線と別の路線が環状線の南側で合流する感じになっている。目的地はその環状線を通り、北のほうから郊外に向かう路線の終点駅である。
どこかアーケードのある商店街を歩いている。食事をしようと左右の飲食店を見て回るが、客が結構いて、待ち時間が多いようだ。そのまま商店街を歩き、突き当りで右に折れている。その手前の和菓子屋さんに入って、何か買おうかと見て回る。が、何も買わずにそとにでる。