今朝見た夢、
かなり大きな駅にいる。構内の通路を歩いて、目的地に向かう列車のホームに向かう。かなり階段が多い。途中で駅前の風景が見えるが、ビルに囲まれたとおりでこの駅がかなり大きいことがわかる。階段をおり、広い連結広場のようなところを歩き、目的のホーム下のつく。会談は鉄板を重ねたような感じのもので狭く、上がるとホームも狭い。そして混んでいる。ちょうど列車が来るので乗り込むのだが、ドアが開かない。ドアの上面に小さな体が通れるほどの四角い穴があり、そこへ駅員が乗客を押し込んでいく。自分も腹半分まで押し込まれ、後は自分で入ってくださいといわれる。しかし体が動かず、中の人も結構いるが、座ったまま誰も中に引き込んでくれない。
二度寝してみた夢、
小さな駅にいる、何か特撮の撮影をしているようで、変なスーツを着た人たちが演技をしている。煙を炊いて、逃げてる様子が撮影されている。駅に乗客はいない。途中で何か機械が壊れたのかスタッフの一人が鉄道会社の人と話している。後1時間くらいつかえるようだが、壊れた機械が直るのだろうかとか、保険が利くのだろうかとかという声が聞こえてくる。俳優は一時休んでおり、駅のホームで待てなかった客がその間ホームに上ってくる。