今朝見た夢、
どこか暗い部屋にいる。緑の変なオブジェが置かれている。平たい草が生えたような感じのもで、何か伝統行事に使うものらしい。壁にテレビがあり、そこで使われている様子が映っている。薄暗い中、同じく緑の服装をした人物が数人周りにおり、竹やぶのような場所でそれを中心に何かかがんで踊っているような感じである。
どこかの部屋にいる。ドアがなく空間をつなげたような感じのところで、弟が細い人形のようなものを連れて入ってくるので、邪魔になると思い移動することにする。壁にはしごがあり、そこを上る。上ったところで奥に行く通路があり、人形が置かれている。下から誰か来るので、左によける。人形を見て、そういえば弟が人形集めか造りを始めたのをまねて始めたなとかと思い出す。たいてい新しいことは弟がどこからか教えてもらって、始めたんだとかと思う。