今朝見た夢、
どこかの荒野にいて、ポツンとある大きな建物に向かっている。とちゅで掘っ立て小屋に住んでいる人と少し話す。で、管理されてないようなその建物に入る。中の大きな部屋の水槽か何かを確認し、廊下に出る。奥から鎧姿の老人が出てきて、顔に猿面のどうらんを塗っている。すでに亡くなったと思われていた勇将が最後の戦いを前に出てきたらしい。一緒にいた人物がその勇将を知っていたのか、さすがだとかと褒めたたえている。
何か漫画本を読んでいる。連載で終わったあと十数ページの読み切りの完結が載っている。出てきた人物と最後に大きなロボットが見開き1面で戦うところで終わっている。その完結の前のページに奥行きがあり、その下に編集者二人が打ち切りにしたとか、作者が文句を買いている。