今朝見た夢、
どこか賃貸契約予定の部屋の内覧をしている。少し年上の人がおり、その人が住んでいるのだが、部屋の中はいろいろと物が置いてある。家具類は置いておくから使ってくれとかという感じで、3月1日には再び来るように約束される。帰り際スリッパを脱ごうとするのだが、足の踏み場もない。どこでもいいよという感じなので、出入り口のところに脱いで立ち去る。その後、その人が就職した会社のホムペを見るのだが、社員の名前のところからなくなっている。古いものはあるのでやめたのかと思う。名前はKawakamiYoshihiroであった。年齢は自分より二つ年上で、大学ではなく専門を卒業して技術職で入ったようであった。その後船に乗っている。何か災害があって、船員が乗客に注意を促している。乗客は海のほうの窓に集まって、水平線の向こうにあるものを見ている。船員たちは船が転覆するかもしれないと思っているらしい。船の柱にあるロープと体をつないでいる。その後接岸し、上陸する。上陸したところで、その人と再会する。話を聞くとすぐやめて、近くのビルの屋上で果物を栽培しているのに従事しているとのことであった。災害はどうも防衛機械が暴走しているという話らしく、今のところ何もないが、食料とか電気水道とかどうなるのだろうかという話をしている。防衛機械は、ビルの壁のスクリーンに映っているニュースによれば、近くの山岳のところにあるのだが、その山岳が崩壊しているとのことらしい。