今朝見た夢、
どこか事務所にいる。仕事をしているのだが、不動産関係のようだ。先輩に当たる人が何か専門用語というか業界用語を教えてくれている。ふと外を見ると駐車場があるのだが、車を物色している人物がいて、先輩が何か叫んで飛び出す。自分も続けて駐車場に向かう。フルアーマーを着たような人物が逃げていくのを、先輩が捕まえるが、鎧ヘルメットを着たような状態なので、反対にやられてしまう。掴んで動かない状態のところへ自分が足蹴りしようと走って近づく。
どこかの家に中にいる。玄関入ってまっすぐの廊下があり、最初に右の部屋の畳の部屋にいる。で、移動して廊下左の階段を上がっ他部屋に入る。散らかってたのが少し片付いていて、誰かいるのかと思い下に降りる。右奥に台所に行くと母親がいて少し話をする。で、また二階の部屋に行く。昨晩帰ってきた状況を思い出す。駅を降りて、商店街のところを通るのだが、そこで寝転んでいる若い変な服を着た酔っぱらいがいたことを思い出す。そして、今は働いているから、お金をつかうのに、前みたいに親にもらってるわけじゃないから、躊躇がないなとかと思う。二階の部屋で切符が数枚でてくる。硬い紙のものが3つと、三つ折りにされたのが数枚。三つ折りにされたのは、何か印字が浮かんでいて、乗越または煙管の疑いがあるので、駅員に渡してくださいと書かれている。茅ヶ崎から先の料金をもらいますとも書いている。最近のキプはこうなってるのだと思って、隣の部屋にいた老人に見せる。