昨晩住処に帰り着くと、消防車が一台止まっていた。前の部屋のドアの前に屯する消防関係の人がいて、出入りする役場の人らしき人たち。前に部屋には老人が住んでいるのだが、どうも何かあったらしい。部屋に入ってドア越しに聞き耳を立てると、3時ころ何かあって5時ころにこちらに来てとかと話をしている。で結局20時ころまでいて撤収していった。