今朝見た夢、
屋外にいる。ボロを着た農民が一気と言うか何か反乱めいたことを企てて集まっている。髭面の二人が首謀者らしい。老婆が端っこで、少し資格でくぼんだ場所にいて、中で食糧を発酵させるかして作っている。誰かが明日やってくるのでそれを見せて作れるようにすれば飢饉を乗り越えれるらしい。少し引いて、この場所は左右が崖になっている場所の少し広めの広場だとわかる。そこへ左右の崖上から轟とか書いたわらじの旗を持った捕縛の一団がでてきて首謀者二人を縄で捉える。