今朝見た夢、
どこか住宅街の坂を登った、党のあるところにいる。誰かと待ち合わせをしている。で、一緒に塔に登る。鉄製で中に登る階段がある。塔の半分くらいのところまで登る。そこで待ち合わせの誰かと一緒になにか話をしている。受験に失敗して引きこもりになった人の話とか。
なにか結婚式か何かのためレストランにようなところにはいる。入って左側に案内され、そこの長いテーブルの左から2番めに自分の名前を見つけ座る。まだ人はまばらで、テーブルの自分の前に料理が置かれ、上に薄い布?が被されている。見知った人もいなく、いいのかとかと思う。