今朝見た夢、
列車に乗っている。どこかのローカル駅で停まっている。中は混んでおり、長時間止まっているようだ。列車を降りる。売店で何か買おうと思うが、そちらに行っても何も売っていない。山の中の駅らしい。警官が数人何か話している。ここらの集落の退避が勧告されて、警官が住人を確認しているようだ。列車は出てしまう。次の列車の時間を確認するが、かなり間があるらしい。警官の一人が集落に放送をかけている。手回しで発電する式である。地図で確認するが、勧告がある地区はかなり広く、自分の家があるのはこの上の方でトンネルを抜けた先を折り返した斜面沿いである。
会社の事務所にいる。暗くて寒い。椅子は全て埋まって、人でいっぱいである。エアコンが効いてないためにみんな厚着をしている。一人薄手がいたので、棚にある上着を着るかと聞くが、大丈夫と言われる。