昼寝中に見た夢、
夕方日が暮れている。自転車ではしっていて、住んでいる木造のアパートの前に来る。その直前で、車が追い越しされるのを嫌がってか、アパート前の信号のところで、白線を超えて止まってしまう。自転車を降りて、白線と敷地の木々の間を通ろうとする。その車は会社の社用車だと気がつく。管理をしているが、今日は休みだし、使う理由もなく、誰が乗っているのだろうと思う。運転席を見ようとするが、暗くわからないまま車は発車してしまう。そのまま、アパートの入口横に自転車を置き、すりガラスに木造のドアを開け中に入る。階段を登って2階の部屋に行くのだが、母親が掃除をしていたり、父親が下着姿で売ろつていたりする。他の人もいるのにとかと思いながら自分の部屋に入るが、そういえば他人は見たことがないなとかと思う。