今朝見た夢、
うらびれた街の通りを歩いている。一軒の木造の家の横で立ち止まって、かがんで何がする。家の中から伯母の声がする。中に入り、ガランとした土間の間で、そこにあるテーブルに座り、対面の伯母と話をする。
ロープに絡まれた人がおり、その前で誰かが何かを渡せと言っているが、絡まれた人は拒否している。その場を離れ、再び戻ってきたときには付近は雪で覆われており、絡まれた人はそのまま雪をかぶって動かない。