今朝見た夢、
どこか屋外にいる。幹線道路の到達先というか大きな町の外れというかバスの停留所のところにおり、場所を確認している。どうも新しい道路を工事しており、五条なんちゃらという地名が付いているのだが、自分の目的地は同じような名前がついており、勘違いしていたことに気がつく。その後、どこかに移動する。狭めのまだあまり墓石が立っていない墓地につく。母親と一緒にお参りしており、小さな観音開きの墓石がある。亡くなったのは佐用という苗字で二従兄弟らしい。まだ40前で一人息子で、父親はなくなっているが残された母親はどうするのだろうと思う。