今朝見た夢、目覚ましで起きたのでかなり覚えている。
どこか商店街の一角にいる。そこに部屋を借りて住んでいるのだが、ふと調べてみると、端っこの方に風俗店がある。そこに行ってみる。2軒あり、調べた時と店の様子が違う。どうも流行らなくって、経営者が変わったようである。どぎついネオンサインだが、端っこの方から女性が出てきて、今日は客が来ないからもう終わりだという。片方も閉まっているのかどうかわからない。出てきた女性は30すぎで、どう見ても好みではない。商店街に置かれているベッドの上に寝っ転がって様子を見ている。反対側の方から誰か出てきたのでその人と少し話す。ベッドがあるのだが、小さすぎて誰か使う人はいないかと聞く。ものは木製のしっかりしたもので、見た目は130cmくらいしか寝る場所がない。子供用だという。しかしそれは呪われれいるのは秘密だ。相手と一緒に物を見る。内側に部品がなくなった場合の明細が書かれている部品があるが、汚れて見えない。どこかの店内に呼ばれる。店内は暗い。そこで副工場長より別工場の話を聞く。その後部屋に戻りシャワーを浴びる。一緒に何かの書類を参考にと作成し、濡れないようにするがシャワーで濡れてしまう。外に出るとどこかに行くのに誘われる。商店街の外れの方に車が止めてあるそうで、そちらに向かう。かなり大きな車で中はもう数人乗っており、ドアをあけると反対側が空いているからとそちらに向かう。