夜中見た夢、
自転車で近くの国道を走っている。空は暗く曇っている。右を走っており、信号のところで折れるのだが、その先で車が数台停まっており、何かやっている。そして、一台が出発し、ありがとうと声をかけていく。そのまま自分は細い道に入るのだが、後ろから何かに追いかけられている感じがする。家に向かう道なのだが、いつもと違う感じがする。そのまま下り坂をおり、開けたところに行くと道はなく、白い小石の地面に紫の実がいくつも落ちているところを走る。前を見ると崖になっており急いでブレーキをかける。がけの直前で自転車は止まる。