今朝見た夢、
昔住んでいた家?の中にいる。囲炉裏の部屋にいて、別の部屋には両親と弟がいる。玄関前の部屋に行き雑誌を読む。弟が読みたがっているので、それを渡して出かけることにする。働いているのだから自分の金で好きに使っていいだろうと思う。で、惣菜やに行こうとするのだが、ポツリポツリと雨が降ってくる。総菜屋は出てすぐ向こうの山のふもとにあるおお土産屋の茶色い資格の建物の中にある。母親が車でいくらしく一緒に乗せてもらい移動する。中に入り、おくの細い階段から2階に上がる。階段は本当に細く足の幅くらいしかない、それを手すりとかを使ってよじ登るのだが、子供が上るのに気がついて、やってくる。そして自分が壁になり、子供がその階段を登っていくのだが、一人上れない子供がいる。