今朝見た夢、
柱の天辺のアンテナを確認してる作業を見ている。先の部分1mほどが電波を送受信するところになっているらしい。しかしその範囲は狭く、ピンポイントで向こうから指向性の電波を送ってもらわないといけないらしく、初老のひげの生えた職人が険しい顔をして何かしている。
昔住んでいた家、改装前の自分の部屋にいる。コタツに座って何かしている。そこへT高田がやってくる。これからの予定というか移動する件について少し話す。電車に乗ってどこかへ行くのだが、めんどくさいなと思う。