今朝見た夢、
どこか工場の敷地内にいる。隣接する別の会社の工場も何のフェンスもなしに隣にある。高い横長い建物があり、その前に塔のような建物がある。3階建てなのだが、壁にはメモリが書かれており、3階の上で50mとなっている。そんなに高さがあるんだと思いながら見ている。別会社の工場は稼動していると思われるが、誰一人見かけない。自分の所属する会社の工場が前にあるんだが、工場長が3階から何か斜めの管を下ろしており、その中に何か丸いものを入れて転がるのを確認し、下のほうで副工場長が受け取っている。そのまま建物の中に入る。中は粉っぽく、機械にも満遍なく粉がかかっている。機械を確認すると髪の毛が落ちており、拾ってくず入れに入れる。防止のふちのところを手で触って、自分のではないかと確認するが違うようだ。そのまま奥の通路に入るのだが、中は倉庫で、粉の紙体が置いてあるのだが誰かぶちまけたようで、こちらも粉が舞ってみんなが掃除をしている。邪魔にならないように奥に行くのだが、そちらは汚染区で帽子を脱げると思ったのだが、まだ準汚染区のようであわてて帽子を元に戻す。