真夜中見た夢、
会社にいるのだが、自分が運んだ資材をわざわざ戻しにくる人がいる。誰がそんな指示をしたのか確認すると使うところとは別の部署の責任者が指示したという。怒ってそちらに向かいひっぱたき首を絞める。相手も抵抗して自分の背中を引っかこうとする。
今朝見た夢、
昔住んでいた家にいる。玄関辺りにいる。誰もいないはずなのだが、奥から音がする。祖母は既になくなっていて、両親と弟は出かけていてと思いながら、台所のほうを見ると、風呂の焚口あたりで祖父が何か輪切りにされた丸太を薪にしている。
二度寝してみた夢、
母親と郊外のような開発中の住宅地のようなところにいる。これから出かける話をしているのだが、車がなく、距離的に自転車で行くには遠いところなのでどうしようかと話している。午後には雨が降るので結局いかないことになる。その後、そこらにある新築中の住居の前に来る。その前にコンクリートの2m幅くらいの水をためるところがあり、その上を何か風呂にするふたのようなもので覆っている。そこを飛び越えようとして、かかとが少し当たりへこむ。割れてしまったのか、それを母親が元に戻すというかごまかそうとしてくれる。そして住居に入る。中に入ると、H.Kとその父親がいる。H.Kの横に座る。窓の外を見ると外人の親子の集団が歩いている。近くにスクールがあるらしい。初老の太った外人の男性が入ってきて英語でH.Kとの関係を聞かれる。流暢ではないが、英語で返す。H.Kの父親が会話ができるんだという感じで見ている。幼馴染だと話したので、いつからと聞かれる。H.Kが30年前からといったので、いや40年前だと答える。外人が仲良くなといって立ち去る。H.Kが、そういえば昔、ビンを集めて換金してたよね、盗んで騒ぎになったのが自分たちだったよねと聞いてくるのだが、そんな覚えはないと答える。で、あんまりにも顔を近づけてくるので、親がそばにいるしで、ちょっと離れてと頼む。