今朝見た夢、
どこか古い団地のそばにいる。その団地で働いていた人たちは職業病に係り、近くに病院みたいなところでリハビリをしている。その場所に行く。老婆みたいな人たちがベッドの上に手や足を釣って寝ている。働いていたところの振動で手足がおかしくなったらしい。みんな貧乏で、会社もどうなったかわからないようだ。そこを出て近くを歩く。団地のそばに土手があり、団地のそばには葉のない大きな広葉樹が居つくか植えられている。
昔住んでいた家、改装前の自分の部屋にいる。おきてトイレに行く。奥の部屋でT高田が泊まりに来てたのか、遅れておきてくる。少し話す。何か転職の話らしい。結局転職せずに、新しい建物の職場に引っ越すことになったらしい。何か荷物を持ってきたのだが、それを見る。お茶の間にいくと母親が朝食を作っている。冷蔵庫を開けるとてんかすがあるので、天そばを作ってくれと頼む。