今朝見た夢、
どこか建物の中、偉い人に呼ばれていく。棚卸資産が帳簿どおりないそうだ。相手の人は元会社のS.K監査役に似ている。青い顔をして、どこかに報告に行く。自分は現場のほうに行く。そこは田舎の集落の近くにある、木々に囲まれた場所なのだが、そこでチェックをして降りようと思ったところで、霧が深くなり降りられないと思い、事務所である小屋に避難する。小屋にはもう一人おり、少し話す。発送する荷物があるのだが、運送屋がとりにこれるだろうかとか話していると、小屋の窓の外にこちらにやってくる黄色い自転車が見える。小屋の真ん中には大きな木をくべるストーブが置いてある。トイレに行きたくなり、小屋のトイレを探すがないようなので小屋の外に出て用を足そうかと思う。すぐ外には畑がありここはまずいだろうと思い、少しうろちょろする。木々のほうでは近くに集落の人が、小屋の中で作業をしているので、見られるかとおもい少し躊躇する。