今朝見た夢、
駅にいて、電車で通うはずのなのだが、タクシーの中で運転手と話している。降りるときに運転手の名前を見る。安原重徳と言うらしい。初老のパーマがかった半分白髪の男性である。その後勤め先につく。倉庫のような工場のようなところで、大豆?かなにか、30kg袋を処理している。いる場所はその中の教室のような場所。この部屋を出て、その先で原料を処理している。右に原料を置いている場所があり、正面に処理する所の入口、そこにマスクをした若い男性が作業をしている。月曜に使う原料は、前日に処理しているのだが、日曜に出勤して処理するんだっけ?となると、入れるのは日曜まで?それともその前の稼働日?等と考える。