今朝見た夢、
どこかの事務所にいる。大道芸人をしている人たちが10人ほどおり、その小道具が事務所内に置かれている。正面には熊?の着ぐるみの首から下部分を着た、メガネをかけたひげずら細面の人が足を組んで座っている。ここの社長が亡くなり、みんなどうしようかと相談している。テレビに出演したことのある人は2人だけで、ほとんど社長の営業力で食っていたと言うことだった。引退するには早すぎるし、とかと話している。
昔住んでいた家、2階の部屋にいる。弟の友人が多数遊びに来ている。押し入れを開け、ゲーム機を取り出そうとするのだが、見つからない。押入れにはいろいろな物が置かれており、懐かしいもの、いつか再び出して遊んでみたいゲーム機みたいなものとかがある。
再びどこかの建物の中に帰ってくる。そこで昔知ってた人が上司になる。仕事と言っても建物内を掃除するだけなので上司と言うよりも、めんどくさい連絡とか書類仕事をしてくれる人と言った方が楽だろう。で、その人に部下が一人ついており、それが指導してくれることになるのだが、もともといたので仕事内容は知っている。で、建物内の広い廊下に出る。藩みたいなものがいくつもあり、どの班がどの範囲かがさっぱりわからない。とりあえず、こちらの袋小路から大きな通りまでの廊下が対象らしい。その部下は大張りきりで拭き掃除を始める。他の袋小路でも何人もの人が拭き掃除を始めている。自分も袋小路のところで始めるが、床にソースが落ちているのに気がつく。横で小柄な老人が座っており、杖でそれを指して何か指示をされる。