今朝見た夢、
校舎の屋上にいる。時間は夜だが、月があるのか明るい。もう一人半裸の人物がいる。何かと待ち合わせをしているのだが、それとは別の人物たちが、黒い車数台に乗り付けてやってくる。それを屋上から見てたのだが、止めていたもう一人の車を囲むように止めてしまう。車からサングラスをかけたヤバそうな人たちが降りてくる。その場所へと半裸の男は堂々とおりてゆく。自分はその様子を見た後、反対側に降りようとする。
二度寝してみた夢、
朝、一室で目が覚める。ベッドの上にいる。M真鍋が前におり、就職決まったのおめでとうね、と言ってくれる。いや今日面接のがどうなるか次第と言い返すと、会社は鈴森?と聞いてくる。いや違うよ、鈴与、いやなんだっけ?と答える。みゆきさんは、目の直上までの前髪ぱっつん、セミロングに化粧っけなしの素顔、しかし目つきは鋭く有無を言わせぬハードモードだった。その後出かける支度をする。支度をしている部屋は昔住んでいた家、改装後の自分の部屋だった。本棚の前に、段ボールが積み重ねられており、そこから何かを取り出す。外に出る。見なればい風景、右に下りの坂があり、左右に長屋のような小さな商店のようなものが曲がりくねった道沿いに連なる。帽子が脱げ道を転がり落ちる。追いかけ拾い上げる。その先も同じような風景が続いていた。いつの間にか繁華街を歩いている。一つのビルの階段から知り合いが降りてくる。一緒に飯を食いそのあと遊びに行くことになる。少し歩いて薄汚い店に入る。テーブルに座り知り合いが注文するのを聞く。そこへ店の女主人か、太ったおばさんが来て横に座る。奥から料理が届き、テーブルの上に並べられる。小さな皿から野菜を煮たものか、箸でつまみ上げようとするとテーブルの上に落としてしまう。拾い上げた直後、おばさんが、テーブルにしみがつくからと、布巾で拭きとる
その後豆腐のようなものが運ばれるのだが、上澄み液がなみなみとかかっており、中を救おうとするとこれまたこぼれてしまう。知り合いがこの後どうするか?店の前の劇場のようなところに行くかと聞く。そこは入場券が必要で、中は映画館がいくつかとゲームセンターがあるところだ。入場券がないような、と言われるので、金券ショップで入場券を買おうかと答える。
追記
多分鈴森じゃなくって、鈴ヶ森、刑場のあったところね、あそこらあたりに住んでいた。