今朝見た夢、
風をひいて寝込んでいたのだが、母親に何かをするように言われ、起こされて機嫌が悪い。ベッドはアーケード街の真ん中に置かれており、そこから起き出し、その向こうにあるテーブルに、近くにあったコメが入った500gの袋を入れたビニール袋を叩きつける。袋は開いていたらしく、米粒が少し飛び散る。そして次の十字路のところまで歩き、そこを左の道に入る。そちらには机の上にパソコンを置いたものがずらずらっと並んでいる。それのうち一つに従弟二人が画面を見ながら何か操作している。その後ろに幼馴染S.Tともう一人元会社の同僚T.Oがいる。S.Tがいるんなら大丈夫だろうと思うが、パソコンは、ここに移動した際に、せっかくディスプレイを14インチにしてたのに10インチに戻しているし、そのほかにも自分がより使い易くしてたことを全部元に戻しているようだ。元の通りに戻ったところでT.Oが追いかけてきて話しかけてくる。もう一段端末のパソコンは出してないらしい。もう必要ないんじゃないかと言う話をする。