今朝見た夢、
どこか知らない場所に住んでいる。勤め先は幹線道路を隔てた先。しかし今日でそこを退職する。勤め先に行って私物を整理する。冷蔵庫を開け、ラベルの剥がした2lのペットボトルがいくつか。適当に整理して住処に帰る。そこにT高田がいて話をする。で、T高田がなきだすのだが、こちらもつられて泣きだす。そして忘れないうちにということで
この前撮った写真の削除をいわれる。ノートを起動し、写真を一つずつ確認する。暗い空というか宇宙の写真なのだが、何枚かに白い霞がかかっているものがある。それは写ってはいけないものらしく、削除して外部に漏れないようにかん口令を敷かれているものらしい。
昔住んでいた家、祖父の方の家屋の入口にいる。そこを出たり入ったりしているうちに、何かに巻き込まれる。外に出るとそこはどこかビルの小さな屋上で二人の男女が逃げて、端っこにあるエレベーターというか何かのボックスに入る。そこへ追いかけてきた一団が登場するが、すぐに見つかってしまう。エレベーターで建物の側面を通って下に降りるのかと思いきや、近づくとそれは机の上に置かれた黄色に塗られた単なる箱であった。その後屋上の別の机の周りに集まり、その上にある模型についてみんなで話を始める。