今朝見た夢、
友人宅に泊まりに行っているが、夜中というか朝方帰ることにする。朝方着いた家はワンルームでまだ荷物の片づけが終わってないような感じ。寒々としている。
駅にいる。雨が降っている。左右から中に4路線あるホームには、両方とも電車が停まっており、そして上下線から電車が来て追い越していく。片方の電車に乗る。車内はすいている。荷物を置き外の様子を見ようと、一旦降りるときにベルが鳴り、急いで別の近くのドアから入ろうとするとするが、ドアは閉まり、両方の指が引っかかってしまう。すぐ後ろが車掌室なのだが、車掌は無視して、再び開くかと思えば出発してしまう。電車はスピードを上げ走っていくが、怖くはなく、また風も当たらない感じなので、外の景色を楽しむ。なぜか電車の中は満員になっている。途中で川の手前の広い公園を通り、そこの公園にどこかのスポーツクラブを応援する赤と黄色の横断幕を見る。その先は川になっており、鉄橋で渡るようだ。その手前で中の人がドアを体が入る分こじ開けてくれたので、満員の中無理やり入る。入ったところでトンネルに入り、外は真っ暗、中は電灯がつく。