今朝見た夢、
六畳くらいの室内にいる。奥にベッド、手前に机がある。時間は朝の4時過ぎで、ベッドにいる人はこれから朝まで本を読むと言う。自分は少しでも寝たいので机の上でうつぶせで寝ることにする。そして時間通りに起きるために時計をセットするのだが、アナログの時計で時間指定が微妙になっており、後ろの取っ手を回すが一度ならしてしまう。ようやくセットし、机に座り寝始める。少し立つと隣の部屋が騒がしい。まだ時間ではないんだが起こされてしまう。何事かと聞くと、隣の部屋で殺人があったと言うことだ。障子を開けてみてみると椅子に座った男性が首から血を流して死んでいる。何か物音を聞かなかったかと聞かれるが寝てたので何も聞いてないと答える。捜査の責任者である背広の男性は自分が怪しいと思っているのか、時間関係や行動について根掘り葉掘り聞いてくる。
木造の薄緑に塗られた校舎の中を集団で階段を登り、教室の入口に入ったところで、入口手前に机が並べられており、今まで二列だったのに一列で入らないといけなくなる。自分は右の列にいるのだが、しかし自分の前にいた人物が弱気でなかなか進めない。ようやく進めるかと思ったところで左の列の人物が前にいた人物を突き飛ばしさっさと入ってしまう。前の人物が突き飛ばされた関係で、自分にぶつかってしまう。自分は怒って無理やり中に入り、先ほどの人物をはがいじめにしてしまう。そいつは学校内でも裏金とか暴力ごとにかかわっていた一味の一人と言うか手下のらしく、周りの人たちが、何か報復があるのではないかと、無理やりひきはがし、なにもなかったことにしようとする。その後、自分は外に出て敷地内を歩いているのだが、ちょうどそこへ仲介役を引き受けたらしい人物がやってくる。どうも学校の上層部がこれを機会に外部から支援を受け、その組織を壊滅させようとしているらしい。それを防ぐために、穏便にさっさとけりをつけたいと言っている。で、25万払えばいいが、と言われるが、そんな金はないんだがと答える。