今朝見た夢、
昔住んでいた家の近くのお菓子問屋なんだが、小さなコンビニと言うか食品を売っている店に変わっている。ぐるりと見回すが食べたいものがない。入口右レジ前のところのおにぎりはプラスティックのカバーがかかっており、開けて買わないのもなんだからと思ってカバーのかかってない方を1個とる。そういえばクン玉売ってないかなと思って奥に行くが、普通の鶏卵しか売ってない。二人組が棚の前で何か取り、レジの方に行く。そちらに行くと、箱に入った紙が何枚かある。それはチャーシュー190円と書かれており、一つ取る。そしてレジに行く、合わせて300円ほど。チャーシューとはスープ付きのチャーハンのことらしく、レジの人が自分を店の外に連れ出し、建物の階段を指さし、この奥で食券を持っていけば食べられると教えてくれる。階段を登る。入口は狭いが、中はかなり広く、床はワイン色の大きな四角いタイルが敷き詰められている。奥は広いテーブルが2つあるだけなのだが、そこに着くまでに広いスペースと観葉植物が置かれている。ウェイターの人に食券を見せるとどこがいいですかと言うので、テーブルの奥を指さすが、そこはちょうど人が座り始めたところだった。2つのテーブルがいっぱいと見たウェイターは、右奥に連れて行ってくれる。先ほどのは年配の女性の金持ちと言う人ばかりだったが、こちらは派手な服を着たきれいな女性ばかりである。色グロから、白い人、ラメの服を着た人や、胸元がかなりあいている服を着た人がいる。そして四角いテーブルが狭くはないが室内にひしめき合っている。あいてると思ったところにはテーブルの上に深緑の大きな財布?化粧ポーチが置かれており、ウェイターが別の一角を見つけてくれて、そちらに座っている女性に相席をお願いしてくれる。
アニメを見ているような感じで、四角の中をデフォルメされた顔が2つと四角三角が飛び跳ねている。顔は双子らしく、できない弟ができる兄をまねて失敗している。画面は変わって二つに仕切られた中で、右で白い服を着た兄が、すぐ横に同じ背の高さのロケットの発射、左で弟が上下反対でロケットのエンジンの代わりにまりをつけてバウンドの実験をしている。