今朝見た夢、
小さな小川に家の裏が面した建物にいる。川は一段低くなっており、向こうの河原は果樹が植えられている。雨が降っている。これから本降りになるのか、洪水の対策をしている人がいる。見ているうちに泥水が上流からやってきて、敷地の中に入ってくる。
小さな商店のようなところで買い物をしているんだが、棚には大した商品もなく、白い硝子戸の冷蔵庫?にも飲みたい飲み物は売っていない。T高田他いつものメンバーが買い物もせずに狭い店内でふざけている。外に出る。外に出た道はずっと行けば、海に続く。