今朝見た夢、
トラックの荷台に乗っている。荷物は折りたたんだ段ボールが10枚束になったものが二つ。あとはしきりとかのベニヤ板が積まれている。そうこうしているうちに届け先についたようだ。その先は元勤め先の工場だった。荷降ろしする前に降りようとするが、降りたところで見つかる。ドライバーは白と青いつなぎを着たひげのおっさんで、自分を知っているようだ。そこへ荷受けのためにT.Kが出てくる。適当に挨拶をして外に出る。
ドラマを見ている感じで、高校生がどう進学しようか考えている。シーンは変わって、その父親、事業のことで共同経営者から何か言われている。最近売り上げが悪いのに、経費は浪費気味でとか。もし浪費するのなら、経営者から外して、会社の株主は奥さんの方に移管するとかと言っている。事業内容は、マニアックな物で同業者が出てくることはないが、飽きられると売れなくなりそうなものだった。再びシーンは変わって、5歳くらいの娘に変わる。おばさんが散歩に行こうと言うが、この娘はうれしい半面、知らないおばさんと行くことに恐怖を感じている。おばさんがしつこく言うので泣き出して走り逃げようとする。おばさんは誘拐犯で抱きかかえようとするが娘は防犯のブザーのスイッチを押す。その音を聞いて近くから下校中?の子供たちが現れ、はやし立てる。おばさんは一喝するが、そこへ大人がやってくる。抱きかかえられて激しく泣いていることどもを見てなにしているんですかと叫ぶ。
どこかの食堂にいる。テーブルは安っぽく、その上には仕出し料理が用意されている。T高田が来て、ここはチェーン店だが、とかと話してくる。自分は先に住処のアパートに戻る。部屋は広く中央壁寄りにこたつ、はいって右奥にオシイレとトイレがある。こたつの左側に入って温まる。そのうちT高田と、Fujiwaraともう一人やってくる。これからどうするんぞとか言われる。そのうち、Fが暴れて大声を出す。もう一人はトイレに入っていたが驚いてモップを持って出てくる。声を聞いて隣の部屋から老人がやってきて、怒鳴る。Fは布団の下に隠れたが、老人が気がついて上からのしかかる。入口で老婆がおどおどと覗き込んでいる。