「そうさボクたちの持っている武器は あまりに小さいけれど その短い剣を必死で振ろう」「一つ一つの刃は短いかも知れないけれど皆合わせれば世界だって変えられるはずさ!」「僕たちの武器は、小さすぎて、君の心に届かないかもしれないけれど、振りかざせ。君に、届け。」絶望先生19集、P.87〜88、なんか中島みゆきの曲にでも出てきそうな歌詞。