今朝見た夢、
白い岩肌の峡谷につくられた廃墟のビル群、そこで探索をしている。誰かがドラクエ?のカセットが見つかるが、内蔵バッテリーは切れてるだろうと言うことで放棄する。ながし姿の背の普通の人と低い人、2人がやってくる。誰かが客人なんだし、来なくても逃げたらいいのにと言うが、他の人が、その二人は達人だぞ、背の高いほうは小さい頃双子の兄弟を殺しているんだぞ、という。また別の人がその話は殺したんじゃなくって、兄のほうが犠牲になって助けたんだぞと話す。
駅で列車を待っている。かなり大きな駅でホームは人が並び、線路は2車両分、その向こうにまたホーム、そして上にいは高い位置に屋根が付いている。2番目に並んでいたが、前の人が突然左のほうへ去っていく。そのため列の一番前に並ぶ。後ろの人が、人違いか、首に腕を巻きつけてくる。そうこうしているうちに列車が入ってくるのだが、線路の場所がホームのかなり下で、ホームからは屋根が見える。少し待つと淡い紫色の列車がせり上がってくる。ドアは自分より少し右のほうにあり、降りる客はいないのか、みんないっせいに乗り始める。列車に乗り、乗降口のところからシート席への入口を通り客車に入る。先に入った人がぼつぼつと座っている。左中央あたりへ、シルバーシートを外して座る。そして先ほど腕を巻きつけてきたのは誰だろうと、服の袖の色を頼りに探す。