前から時たま思い出してたのだが、タイトルの不明な漫画。
絵は石ノ森章太郎だったと思うんだが、雑誌で一話見ただけで何か不明。
医学博士の男性が天才の子を作るんだが、亡くなってしまっている。で、その子も病気で早死にするんだが残された母親のため、アンドロイドを作って残す。で、そのアンドロイドの少年が主人公。主人公は眼鏡をかけた009って感じ。脇役に出てきた同じアンドロイドの少女がいて、共に学校に通う。で、主人公がアンドロイドとばれそうになる。脇役の少女は永井豪の漫画に出て来たキャラに似てたかも。
同じ雑誌に手塚おさむのサンダーマスクが載ってたかもだが、よく覚えていない。
まぁ気ままに探しましょ。