今朝見た夢、
昼間、木造古いつくりの家にいる。で、風呂に行くのだが、脱衣所からの入り口の戸が、曇りガラス戸の引き戸。引き戸を開け中に入ると思いっきり狭い。一畳ほどのスペースに左半分が薄青いタイルの貼られた浴槽。すぐ前には木枠の窓があり、開いている。窓の外は曇天。浴槽には湯が張られていない。いやそれよりも湯をどうやって入れるのかわからない。ということで風呂に入るのをあきらめ、外に出る。外に出て家を眺めると左右に屋根が垂れ下がった形の平屋。煙突が見える。家の後には大きな木が数本あり、家を風から守っている。家の周りは雑草が生い茂り、道は舗装されていない、と言うか道さえもない。