今朝見た夢、細切れ。
引込み線の線路がある。あたりは暗い。線路は砂利ではなく、白いコンクリの上にある。で、端に黄色く大きい車止めがあるんだが、そこから先1車両分スペースが空いている。事故った時に回りに被害がないように、と言うことらしいが、コンクリの外は少し小高い草むらになっている。
ロッコを直している。そこへ一人の男性が来て話し掛けてくる。船と男性の話で誰も知らないことを自慢げに話しているが、より詳しい話を自分は知っている。トロッコが直り、それに乗る。トロッコは崖の線路を走る。急カーブを奇麗に曲がりその先ののぼりを行くと、洞窟みたいな入り口に差し掛かる。そこが終点らしい。
2階建ての建物の中にいる。2階の廊下におり、すぐ前は吹き抜け、左右から下に下りる階段がある。電気がついてないのか暗い。左の階段の踊り場にダンボールがいくつか置いてある。無地の箱でマジックでアルファベットが書かれている。内ひとつはAricson。建物の管理者らしき人が、若い男性を呼びつけ、問い詰めている。この箱をどうするのか?実験の方はもうやらないのかと。若い男性ははい、と答える。