今朝見た夢、
水辺の護岸にいる。向こう側に行かないといけない。自分より遅いやつらが後ろに迫っていたが、ここで追いつかれる。ここから先に行く道はない。で、護岸のコンクリートを上ると水から棒が延びており、そこに足場がある棒の上を持って水に落ちないように足場を歩いていく。水底はコンクリートで深さはあまりなく平坦。ところどころコンクリの塊が見える。向こう側に近づく。そこは護岸に囲まれた島か。中央が緑に覆われた山になっている。