今朝見た夢、6時過ぎ目覚め、二度寝した。
どこかの部屋にいる。木造の古いアパート、そこに姉弟がすんでいる。弟と知り合いらしいが誰かわからないし、今彼はいない。そしてもう一人誰か知り合い?がいる。ロングの黒髪、細い目、厚化粧?彼女の話を聞く。地元で何か不幸があったので帰らないといけないとのこと。夕方には出ないといけないが、弟がいないとのこと。後なんかいろいろ話して、時間が来たので駅まで見送っていく。駅近くにつく。頭上に線路が走っており、プラットホームの上に駅名が白地に緑の光っているのが目に付く。駅名はわからない。そのまま改札駅近くまで行き、見送る。
昼前、どこか西に神社?寺?に続く山道の入り口にいる。東西に道がありその北側に川が流れている。そしてここから北に道があり、そこをいくと東西に続く主幹道路につく。今いる場所から東南には荒野?が広がっている。近くに少し大きな待合室みたいな小屋がある。そこにはいる。昼飯はどうしようかと思うと、最近は昼に弁当売りがやってくるので便利になったよと誰かが話している。それを聞いて外にでると地べたに老人が座って、前に大きな四角い盆に何か入れ売っている。そのまま近くを歩く。引換券を3枚持っていることに気がつき、その店に行こうとする。道中は両端が崖になった崖底の曲がりくねった道で、途中でT高田ともう一人と合流する。店の中に入る。駄菓子屋のような店で、50前後の太り気味のおっさんが店番をしている。いろいろ商品を眺める。コーンのない状態のアイスクリームとソフトクリームが冷凍庫に中に置かれている。アイスかソフトクリームのどちらにしようか迷う。T高田に聞く、と店のおっさんにアイスにしてくれと英語でしゃべる。自分も続いて英語でしゃべる。店のおっさんが、アイスを出しながら、英語で、T高田の英語はブロークンで、自分のは教科書どおりのようだねと言う。で、自分はT高田は外国に住んでたことがあるからと答える。3人でアイスを持って外に出る。少し歩き、元いた場所にもどろうとするが道に迷う。途中で細い道に入り、右側肩の高さほどを上れば、目的に近づくのがわかるが、アイスを片手に持ったままなので上れない。どうしようかと振り返りT高田のほうを見ると、向こうも上った先を見ていた。