今朝見た夢、その1
閉店間際のスーパーの中にいる。半額シールの貼ってある惣菜を数点選びレジへいく。精算が終わった後、棚のほうを見ると見慣れない商品を並べ始めている。再びそちらにいくと、焼く前や、焼きあがったばかりの大きなハンバーグなんかが並べられている。一通り見た後、出口から出ようとする。防犯用か?2列の黒い自動改札機のようなものが設置されており、左から出ようとするが狭くでれない。レジのほうへ向いて改札機の上をとんとんと叩くと一人オバサン?がやってくる。通れないと文句をいい、右側のほうから外に出る。外に出ると既に真っ暗、雨よけの屋根があり、その下に自分の自転車が1台だけ置かれている。近くによるとここに来る前によったところで買った黄色い袋がハンドルのところにぶら下げられている。ふと気がつくと先ほど買ったレジ袋がないことに気がつく。急いで取って返す。直接店内に入れないようなので、地下へ入るスロープを行く。スロープの奥は何か広い部屋になっており、何か工作機械みたいな大きなアームと台が右にがある。奥の方にシャッターが3つありその上から各基ずつアームがある、そこの前まで来るとどこからかスピーカーで、何故ここにいるのか?というような問い合わせが来る。迷った、と言うとどこからか男性が一人やってくる。ついでに買い物した袋を無くしたというと一緒に探してくれることになる。最初のスロープ付近右手に出入り口があり、そこから店内に入る。結局買い物したレジ袋はなく、今晩の食事は別のところで買ったものがあるし、しょうがないので帰ることにする。ライトアップされ、棚にきれいに並べられた陶器の人形を売っている店を右手に、ガラスの大きな窓を左手に見ながら、先ほどのドア近くを出て自転車に向かう。
で、目が覚めた朝4:00
その2
せまい部屋の中、コタツとテレビがある。テレビの下にビデオレコーダーがあり、何か再生をしている。部屋の中には父?がいる。携帯に電話がかかってきており、でるとわたしが毎日録画している朝7時からの番組のテープを貸してもらいたいと言う。そんな事はしてないし、貸せないので、先ほど全部消してしまったんですよといい断りを入れる。部屋を出る。どうゆう仕組みか分からないが、2階下に下りるぬるい湯の満たされたパイプがある。その中に飛び込んで下に下りる。降りる途中でここで引っかかって溺れたら最悪だなと思う。下につくと周りの水が外に飛び散り、一緒に外に出る。そこは観客席の後ろで30人ほどの観客とステージの上に司会者と女性がいる。女性から指名されるが、不細工なので断る。そして近くの空いている席に座る。横に座っていたおっさんに話し掛けられる、何で指名断ったんだ、うちの息子なぞ月に1296件の指名を受けたんだぞ、と自慢される。