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今朝見た夢、
昼間、住宅街、一軒の新築の家の門にいる。その家は周りの家に比べどうも敷地が広いようだ。玄関に入る。左前に２階へ上がる階段。白い子猫がいる。子猫はゆっくりと奥へと歩いていく。その後ろをついて上がる。左奥に床の間のある部屋につく。子猫は向こう向きで部屋の真中にちょこんと座っている。家具はまだあんまり運び込まれてないようだ。部屋の左の窓から、庭とその左前方に別の部屋の窓が見える。
洞窟にいる。洞窟の少し低くなった道を数人の仲間が歩いているのを見る。自分は洞窟内の少し高みから周りを見渡している。土は赤茶けており、来た方向はゆるい右曲がりのカーブになっており、その向こうに天井から地上に繋がる鍾乳石？が数本、その向こうが赤く輝いている。前方に本体が着く、そして合流する。さびた観音開きの鉄の門があり、それを誰かが開ける。開けた先は大きな広場だった。
夕方、昔住んでた家の近くの道で、Ｍ？（小学校２年のときに４年にいた人物、つば吐き、てい脳）が道行く人にからんでいる。そばにあるコンクリの溝で電力発電を．．．といってるが、意味がよくわからない。近づくと、今度はこちらにからんでくる。言い返すと殴りかかってくるのでよける。あたったかもしれないが痛みはない。軽く反撃する。再び最初にからんでいた人に向い、抱きつく。そして、あなたの記憶から、曲３曲分奪いました、その曲名は．．．とか言っている。