昼寝中見た夢、
港の岸壁、からす?黒い鳥が群れて空中に集まっている。何か十字の柱に留まっているのか。それに向けて参弾を撃つ。一塊ずつが下に落ちてゆく。
場面は変わって海岸、砂浜を子供達が向こうからこちらに駆けてゆく。ここにもまた黒い鳥が群れて、今度は子供を襲撃している。こちらの浜は黒い岩になっており、その上に休憩所のようなものがあり、子供達はそこに逃げ込んでいく。
カフェテリア?食堂?にT高田、H.T、E.Yといつものメンバーでいる。夕方なのでこれから帰ることになる。ここを出て、すぐ横に自転車置き場がある。そこへ向かう。外は暗い、そして寒い。ポケットにコインがあったのでコーヒーでも奢ろうとする。T高田とH.Tはいらないという。E.Yと自販機の方へ行く。そして、自転車にまたがる。いつものロードレーサーではなく、MTBのようなものだった。いつのまにかE.Yは消えている。T高田と帰る方面が一緒だが、先にH.Tと一緒に先行してしまっている。道路を渡り、下り坂を降りる。小さな路地で左右は住宅地?になっている。少し行くと正面に大きな木の門がある。その門の中にT高田とH.Tがいるが今まさに門が閉まる直前の状態だった。危ないので門には入らず右に折れる。右に少し走ると、再び右に折れる道と左に門。今度の門は開いているので左に折れる。入るとすぐ室内になっていた。長細い部屋で床の上に膳や酒壷が並べられている。その上を踏まないように駆け走るが、もちろんいくつかは踏み潰してしまう。途中神主の服装をした人物が膳をを並べているが危なく引くところであった。どこからか捕まえろという声が聞こえる。とともに出口に出る。そしてそのまま左に折れ、駆け抜ける。