夜中見た夢、
どこかの工場にいる。休み前で、事務仕事は特にすることがない。現場に行くと休んでいる従業員がいるので、洗い物を手伝う。1mくらいの大きさの機械の部品をシンクで洗う。パートのおばさんが話しかけてくるが適当に相槌を打つ。その後、外に出て冷凍コンテナのところで何かしている人がいるので話をする。漏れているとかと言っている。反対側の外でコンテナに水をかけて洗っているのか、そちら側が染みているらしい。その後、どこかの部屋に入る。学生が均等に座るように机といすを配置した部屋で、中に入ると教壇が一段高いところにあり、階段教室の反対の傾斜になっている。教団には先生がたっているのだが、そちらのほうにその先生らしい老人が歩いていく。