今朝見た夢、
どこか和風の木造の建物の縁側というか廊下を歩いている。左手には庭があり、結構な石が置かれ、木々が植えられており、その向こうは瓦の載った壁になっている。少し歩くと右側の部屋はふすまが外され、数人が食事をしている。ここの敷地を結構安値で買ったが、こう人が出入りしていては、静かではないなと思いながら歩く。そしてその先は広い台所になっており、数人のかっぽう着を着た人が食事の用意をしている。ここは元住んでいた場所から町一つ隔てた湊町にあるので、歩いて元の家に帰ろうかと思う。