夜中見た夢、
ゲームをしている。マップを確認している。立体の表面の海で、潜水艦を操って、敵の艦船と撃ち合いをしている。自分のいる水面は自分一人で、ほかの水面にいる見方は全滅したようだ。敵がこちらの水面に向かってくるので、右の水面に移動しようと思う。で、ゲーム画面に戻る。移動を始めると、最初の敵が島陰に見えてきていて、そちらを望遠で覗くと、四連装の主砲がこちらを向いていたので、一撃撃って、水面に背面で潜り、そのまま右の水面に移動する。そこで肩を叩かれ、周りを見る。少し広めの部屋で、中央の下がったというか、階段ですり底状態になっているところにいる。何か造作作業を始めるようで、邪魔になっているようだ。
今朝見た夢、
どこか学校?の敷地内を歩いている。運動場の前に来たところで眼鏡が落ちている。普通のメタルフレームで、自分が昔使ってたものである。レンズも昔の度であった。その先でもう一つ、壁の上に眼鏡が置いてある。こちらは赤白の二種のワイヤーを絡ませた柔軟なフレームで、こちらのレンズは今使ってるものと同じ度なのでかけてみると、風景が鮮明に見える。そのまま校舎の方へ移動する。黄色い服を着た老人と小さな女の子ががボールで遊んでいる。女の子は自分の姪で、老人はその祖父らしい。挨拶をするが、自分が誰だかわかってないようで、無視される。親戚の集まりに向かう。女の子の父親は南洋からお土産を持って帰ってくる予定である。南洋の事業は大丈夫だろうかとかと思う。